2019年6月13日木曜日

サヘルローズさん写真展ー黄金のベンガル

超久しぶりの投稿、、、(;'∀')(;'∀')(;'∀')
昨日最終日だった、女優サヘルローズさんの写真展「黄金のベンガル」、滑り込みで拝見できました。
※私事で恐縮ですが、ある病気の合併症による関節痛がこの日の朝は半端なく・・起き上がるまでに3時間ほどかかってしまいました。伺えてヨカッタです(≧▽≦)
オリンパスギャラリー内の一区画、想像よりも狭いコーナーでしたが、見ごたえ充分、まさに「心が洗われる」沢山の写真。




サヘルさんの詩とフォトジャーナリスト・安田菜津紀氏による本
も購入でき「満足」…ではなく、色々また考える事、宿題をもらった展覧会でした。

サヘルさんといえば、TVでは端正な美しい顔立ちと真逆のコメディエンヌのイメージですが、実は役者さんとしても実力派。サヘルさんがイランから来日して、タレント、女優に至るまでを綴った番組、10年前の2009年に放送された「ホリデーにっぽん」(NHK)サヘルとフローラ イラン人親子の東京物語」で、初めて彼女が幼いころに家族を全て失い、現在の養母、ジャスミン・フローラさんと出会い来日されていたことを知りました。
もともと「花唐草」というかオリエンタル系好きスギル・ジブン、丁度同じ頃にペルシャ絨毯のお店で、その話題になり、店主さんもサヘルさん親子とお知り合い。ということで
盛り上がり…以来なんとなく気になる女優さんの一人でした。
その頃は、桜やバラを今のように意識的に描くことはなく、単に季節ごとのモチーフ、お花たちでありました。

今年5月に偶然、ラジオ深夜便でサヘルさんが出演された番組を聴くことができました:『イランはバラの国だから』
サヘルローズ」は「砂漠に咲く薔薇」という意味だそう、現在は養母フローラさんは沢山のバラを育てて、ご近所の方にも開放されているそうで「いつか『サヘルローズ』という名前のバラができたらいいのになぁ」というのがフローラさんの夢だそうです。
聴きながら、あのバラ園さんで、是非「サヘルローズ」という名前のバラができたら良いのになぁ。。と夢見てしまいました。



2018年11月4日日曜日

天使が舞い降りるとき

 ドイツレストラン :ツム・アインホルンさんでの展示「森野奏ーモリノカナデー」はじまりました。今回DMに使った「一角獣の子」を描くのに、「そういえば、『ユニコ』ってあったなー」と、手塚治虫さんの「ユニコ」というユニコーンの子を主役にした作品を思い出して検索したところ、あらすじや最後のほう。。。最終回はなく、続編を書けるような終わり方をしたようです。  
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/201604/specilal2.htm
ユニコーンや龍(ドラゴン)等、神獣や幻獣好きとしては
原作をちゃんと読んでみたい。と思いました。
前の投稿に書いたとおり。↓の
NHKクリスマス・スペシャル▽天使が舞い降りるときドイツ を境に、
クリスマスやキリスト教関連の本を読んだり、教会で天使像を写生させていただいたり・・。(クリスマスに関しては必要以上に詳しくなったが気します。)



近くの泉屋博古館東京(六本木1丁目駅)では、次回展覧会の予告ポスター告知しています。泉屋博古館の展覧会のついでにお立ち寄り頂ければ嬉しいです。(#^.^#)


おなかに優しい王道『ポトフ』は1日10食限定、ランチは肉、魚等の数種類のメインディッシュから選択、サラダ、パンかライス、コーヒーか紅茶付(#^.^#)他にスープやデザート、コース等オプションをつけられます。夜のメニューはお店のHPを御覧下さい

オーナーシェフ・野田浩資氏の近著「ドイツ修道院のハーブ料理」(レストラン店頭で購入出来ます)を参考にしようと、12世紀ドイツの修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン の研究会に参加したり、、、と奥深い世界には今回は遠かったです。
次回は11月10日にツム・アインホルンにて。参加申し込みは11月2日までだったようですが、間に合うかもしれません。興味のある方はこちらのページからお問い合わせ下さい → https://www.facebook.com/events/286088015547174/

「天使」は唯一、展示作品「聖バルバラの日」 背景に市川バラ園さんの「セラファン」というバラを描いてます。天使を探してみて下さい

ツム・アインホルンでは音楽会も催されます、機会がありましたら、お運び下さいませ。展示期間中のコンサートのリンクはこちらになります。


リンク多数の投稿記事で申し訳ありません<m(__)m>
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

2018年9月1日土曜日

個展「森野奏-モリノカナデー」 Solo Exhibition [ Mori No Kanade]


 此の度、ドイツ料理専門店「Zum-Einhorn」オーナーシェフ野田浩資氏のご厚意により
 東京メトロ南北線六本木1丁目駅、若しくは日比谷線神谷町駅から徒歩約5~6分
 泉屋博古館分館、スウェーデン大使館からスグの
店内にて11月1日~12月29日の約2か月間、
 店内壁面展示
の機会を戴きました。
 からご覧ください 
   お店のメニュー等はHPよりご覧ください。
   ※店内展示の都合上、1ドリンクよりのオーダーをお願い致します。
 ランチはご近所の外資系オフィスの方々で一杯でお待ちいただくこともあるので、
 ご予約がおススメです。
 野田シェフのお料理は、
「日本在住のドイツの方が、故国から来た友人を連れて行きたくなる」
 といわれています。スッタフさんも外国人の方がいらして、
 英語、ドイツ語対応も大丈夫です。この機会に是非、落ち着いた店内で美味しいお料理と
 日本画作品をお楽しみいただけたら嬉しいかぎりです。

  This is my exhibition information: November 1st ~December 28th,2018
  Roppongi 1st Bldg, B1F,1-9-9, Roppongi, Minato-ku, Tokyo city ,Japan
         Lunch Time: 11:30 - 14:00
   Tea Time: 14:00 - 15:30
   Dinner Time: 17:00 - 22:00
   Saturdays: 17:00 - 22:00
   Closed Sundays and Holidays
   Zum Einhorn




「一角獣の子」
72.7㎝×60.6㎝(F20号 紙本彩色)

 お店の名前「Zum Einhorn」は、ドイツ語で、ドイツ語で「一角獣(ユニコーン)」
 ドイツでは幸せの象徴だそうです。
 キリスト、或いは悪魔の象徴とも言われる想像上の動物です。
 ノアの方舟に乗るのを拒否ったせいで絶滅して、「想像上の動物」になったそうです。
 「本」はオーナーシェフ・野田浩資氏の近著「ドイツ修道院のハーブ料理」。
 今回、シェフから出されたテーマは「ドイツ人の郷愁を誘うようなクリスマスを・・」 
 ・・・難しスギル!
 クリスマスやキリスト教関連の本を読んだり、教会で天使像を写生させていただいたり・・。
 色々試行錯誤の結果、お店の名前にちなんだユニコーンを描くことにしました。
 「一角獣」というと、真っ先に思い浮かぶのは、クリニュー修道院のタペストリー連作です。 
 私も大好きで、数年前の展示会はマストで行きました。と、この作品と「ユニコーンガンダム」を関連付けて
 橋本麻里先生が解説されていたのは、さすが。。。

 前回の市川バラ園メゾン銀座店さんでの個展でも意識したのが、 
 オーナーさんの想いを自分なりに解釈した作品を1点でも入れたい。 
 ということで、私が「一角獣」で、思い浮かぶのは
「犀の角のようにただ独り歩め」という言葉で、中国の諺だと思っていたら、 
 なんと「ブッタの言葉・スッタニパータ」からの言葉なのだそうです。
 さすが愛別離苦を説いたお釈迦様・・

 市川バラ園さんが目指す「ここにしかないバラ」
 野田浩資シェフは「インスタ映えとかは目指していない。本当に美味しい料理。」
 何か、共通するものがあるなぁーと思います。
 或る方から「君のことを何も知らない人が、作品を見て、瞬間的に魂を掴まれてしまうような
 そんな絵でなければ駄目だ。」と云われました。
 そして、実際そんな経験をしてしまいました。
 アンサンブル・ナフェア、という主にフランスで演奏活動をされている5人グループのうち、
 瀬川祥子さんというバイオリニストさんの演奏に、魂を掴まれた。というよりFall in Love。
 海外を拠点に活動されている方なのですが、幸い、今月「トリオ・ソラ」というグループでの
 コンサートがあるのを、チェリストの水谷川優子さんのHPで知り
 (未だNHKラジオ放送「長崎・祈りの音色」でしか聴いていないのですが、素晴らしいです!
  リンクをクリックすると、2019年3月31日迄、オンデマンド放送が聴けます)

 今から楽しみにしています♪
 


  ドイツではクリスマスというと、サンタクロースより天使を思い浮かべる人が多い。らしい。
 ということで、楽器を演奏する天使を描こうと思っていたのが、いつのまにか
 バイオリンを演奏する一角獣の子どもになりました。ちょうどこの作品を描きはじめた時、
 「生産性がない」というコトバが飛び込んできて、見た目や考え方がそれぞれ違うことに
 肯定的なジブンにはそういう言葉を発してしまう価値観には、違和感を憶え、
 「マイノリティ(少数派)」という存在を擬人化して表現してみたいと思いました。
 
 




2018年8月8日水曜日

熊野古道 -Kumano Kodo-

       久しぶりに「熊野古道」を制作しました。今回は秋景色です。
 お問い合わせは東京八重洲口からスグの西邑画廊さん 迄お願いいたします

I drew the "Kumano Kodo" by Japanese painting.
If you interesting in this art work,please contact Nishimura gallery.





2018年5月11日金曜日

光琳と乾山@根津美術館ーKorin and Kenzanー

只今根津美術館で開催中の「光琳と乾山」展に行ってきました。
I was thought to be less like the Korin.
So,When it is the question"Your work would have affected from Korin?"
I asked "Sotatsu like,but Korin is not even so."
It was surprising myself. After returning home, Korin in the book that I bought at the time of the high school student. It is certain that had effected.
By the way,I like best is the Heian Period Art and Song and Yuan image.


私は光琳はあまり好きじゃない。と思ってましたが、杜若図屏風とリアル杜若(かきつばた)が両方みられる季節はこの時期だけで、ちょうど海外からお見えになった方の好みにあうかなー。とご一緒させていただきました。
・・で「あなたの作品は光琳から影響を受けてませんか?」と云われ、かなり驚いて
「実はあまり好きじゃなくて、宗達や等伯は好きですが・・」と答えたら「ええーっ」と
こちらも驚かれていた様子でした。
帰宅して「そういえば・・」と思い出して開いたのが、高校生の時に古書店で買った、宗達が沢山載っている画集です。
・・・あれ?なんか、、これ光琳?。。画集の後半は殆ど「光琳」。。。
もともと光琳さんは宗達さんが好きで、とても影響を受けています。




私もどうやら名前を意識せずに繰り返し作品を見ていた。らしいです。



            ↑はカキツバタではなく、アヤメです。
       間もなく花菖蒲(ハナショウブ)の季節ですね(*^_^*)




2018年4月15日日曜日

三年ぶりの滝桜ーTakizakura in Miharu town, Fukushima prefecture-

 今年は、三年ぶりに三春町(福島県)の桜写生に行ってきました。
2011年3.11から毎年、今回で6度目の三春の春は、満開を迎えた滝桜と、八重紅枝垂れ、福聚寺さんの枝垂れに、桃・・と、徒歩で回れる小さな町で沢山の桜と野の花に出会えました。
福聚寺さん境内で、偶然にもご住職の玄侑宗久師とお会いでき、ほんの少しお話をさせていただきました。思い返せば、2011年の春にラジオで「今年も滝桜はいつもと変わらず咲いているのに、お客様がとても少ない」という意味の事を玄侑さんが云っていらしたのがきっかけで、福島に伺うようになり、東北への片思いが始まったわけですが、
「片思い」というのは、見返りがない分続かせるのは難しい・・・とは思いませんか?





・・で、さすがにお久しぶりの滝桜。となったのですが、初心に帰る。というか、
あの時、一生懸命に滝桜号を臨時運転されていた女性の運転手さんはどうされているだろう。とか、写生中に話しかけてきた、避難者の御爺さんは・・?と思い出されました。
今度は桜の季節以外にも三春に伺ってみようと思っています。

 三春町は伊達政宗公の正室だった愛姫(めごひめ)さまの出身地、今年は生誕450周年ということで、特設サイトがありました。→http://miharu-megohime.com/about/
以前にも三春歴史資料館で、愛姫さま特集展示があり、その時に初めて(ドラマとはかなり違い・・)正室としての役割を果たすために夫である政宗公とは殆ど生活を共に出来なかったことを知りました。置かれた立場で否応なく、その役目を果たそうとする生き方には、御姫様としてプロフェッショナル!?と感服・・・デザインされたキャラクターの可愛さとも相まって、三春の桜に「愛姫」という新たなイメージが重なりました。











2018年2月21日水曜日

台湾の桜ー霧社桜ー

 今年の第93回「朝日チャリティー美術展・東京展」には、
色紙で台湾原産の桜、「霧社桜(ムシャ桜)」を描いてみました。
純白で可憐な雰囲気の早咲きの桜です。
幸運を運んでくれる、ミツバチと一緒に
何処かのお宅へ連れていっていただける方がいらっしゃいますように。。。


2018年4月6日(金)~9日(月)
松屋銀座8階イベントスクエア(東京都中央区銀座3-6-1)
午前10時~午後8時(7日は午後6時、9日は午後5時まで、入札は9日午後1時まで)

【前期】6、7日=日本画家、洋画家
【後期】8、9日=工芸家、版画家、書家、著名人など

http://www.asahi-welfare.or.jp/charity_2017/tokyo/

http://www.matsuya.com/m_ginza/info/access.html